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なぜ、発起人になったのか?

発起人の柴田です。

今回は私が発起人になった理由をお話したいと思います。

 

それは、もう一人の発起人である三輪さんの勤める企業から、娘の菜々子へ「広報コンサル」依頼を受けたことがきっかけとなっております。

 

柴田菜々子は、競争の激しい都内で経験と実績を積んでいる「踊る広報」であります。

 

私も娘と共に、広報コンサル業務を数ヶ月に及び傍で関わっていました。

 

そのプロセスで発見したことがあります。

 

・単に○○○○に掲載されることが広報ではない。

・奥が深く○○に大きな力を持つ。

・地方のメディアはまだ「○○○○状態」である。

 

○○の中に入る言葉、みなさんお分かりでしょうか?

気になった方は、是非 広報たんへお問い合わせを(笑)

 

その発見から、起業支援をミッションとしている私は、<広報を打つためのプロセス>

これは企業だけでなく「起業家」のブランディングにも非常に需要であると確信しました。

 

また、柴田菜々子曰く「都内で広報の集まりをしてメディアを呼んで交流を行っている」

との話から「静岡でも起こそう!」となりました。

 

都内と地方のイノベーション!

静岡広報たんで広報の力を開花させましょう!